2008.07.17

寝台特急『はやぶさ』・『富士』乗車レポート

軽快に走る上り2列車『富士・はやぶさ』 藤沢-大船

熊本に向かう下り『はやぶさ』 植木-西里 大分に向かう下り1列車『富士』 別府-東別府
左写真:斉場 俊之

先月6月に乗車したJR東日本・JR東海・JR西日本・JR九州を跨ぐロングラン寝台特急、『はやぶさ』および『富士』の乗車レポートをまとめました。
来年には廃止されているかもしれないとの憶測が飛び交う話題の寝台列車。
これから乗車される方も多いと思いますが、乗車した際の見所などを参考としていただければ幸いです。

寝台特急『はやぶさ』乗車レポートはこちらから。
寝台特急『富士』乗車レポートはこちらから。

Posted by 音楽館スタッフ at 11:59 午後 スタッフ鉄道漫遊記
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2008.07.05

『スイッチバック街道惜別羽尾号』でクモユニ143形運転!

新緑の山間を駆け上るイベント列車目玉の一つとなったクモユニ143形

本日7月5日にJR東日本篠ノ井線、長野~聖高原において、『スイッチバック街道惜別羽尾号』が往復運転されました。
これは篠ノ井~聖高原間にある3つのスイッチバック(桑ノ原信号所・姨捨駅・羽尾信号所)のうち、姨捨~冠着間にある羽尾信号所のスイッチバックが廃止になる事が決まり、その惜別イベントとして運転されたものです。
通常の営業運転では2箇所連続スイッチバックはあるものの、3箇所連続は今回のイベントでのみ体験できるものです。
また、イベント列車には八王子支社から長野支社へ、豊田車両センターの横須賀線色115系、通称『山スカ』が3両編成で貸し出された上、その115系にクモユニ143形を2両繋げた5両編成で運転。
このクモユニ143形は、長野総合車両センターで入換えや職員輸送を行っているもので、営業線上を走行することはほぼありません。そのため、このイベント列車での目玉となっています。
途中の姨捨駅では記念入場券、記念駅弁、記念グッズの販売が行われ、終点の聖高原駅ではクモユニ143形の車内公開まで行われました。

このイベント列車は明日6日も走ります。

 
詳細レポートを掲載しました。
今回は主にクモユニ143形について掲載しています。

Posted by 音楽館スタッフ at 08:57 午後 トンのテツ道情報
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2008.06.22

目黒線、日吉駅まで延伸!

日吉に停車する
目黒線

本日22日に、東急目黒線が日吉駅まで延伸開業しました。といっても武蔵小杉から日吉駅までの2駅間のみの延伸です。
この区間は東横線との複々線区間の延長ですが、武蔵小杉~元住吉間は東横線が高架化されるまで使っていた地上部分を目黒線に転用した、上下2階建て構造の珍しい複々線となっています。
昼間のダイヤは、武蔵小杉では目黒線の急行と東横線の特急が上下とも接続できるようになっており、日吉駅では上りの東横線特急が通過すると同時に目黒線急行が発車するというダイヤ設定です。
そのため目黒線と東横線の優等列車同士の対決がより鮮明となり、熱いデッドヒート(?)が繰り広げられます。

日吉
ついに日吉へ到達した目黒線
元住吉
目黒線の新撮影ポイント?
ただ、レンズは35mm換算で450mmほど欲しい
元住吉
元住吉中線に停車する目黒線
武蔵小杉
日吉行きの案内表示
一昔前の日比谷線からの行き先みたいだ
車内
車内の案内もちゃんと出ている
(あたりまえ)
日吉
日比谷線直通列車の折り返しポイントは
2線に増線の上、目黒線の折り返しに使用

さすがに2駅間のみの延伸ということや、大雨ということもあって鉄道ファンの姿はちらほら程度。
明日からのラッシュで、その真価を問われると思われます。
さて、今後日吉からは新横浜方面への新線建設が始まります。(すでに日吉~綱島間の高架下部分では工事の準備も始まっています)
また数年後には路線図ががらりと変わり、走る列車も多種多様になっていそうで、今から楽しみです。

Posted by 音楽館スタッフ at 08:01 午後 トンのテツ道情報, 超ミニ“レールファン東急”
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2008.06.14

東京メトロ副都心線開業!!

渋谷に到着した10000系

本日6月14日、東京メトロの9つ目となる新路線、「副都心線」が開業いたしました。
この路線は和光市から池袋を通り、新宿三丁目・渋谷へと向かう路線です。
今回の開通区間は池袋から渋谷までの区間で、和光市から小竹向原は有楽町線と共用、小竹向原から池袋までは旧有楽町線新線の路線を使っています。
路線カラーは茶色で、これも有楽町線新線で使われていたものをそのまま使用しています。

渋谷駅の運賃掲示板
渋谷駅の運賃掲示板。複数社他路線に渡り、
これだけで何km分あるのかもわからない
副都心線路線図
副都心線の路線図
渋谷は東急管轄なので東急式表示

副都心線は全線ホームドア使用のワンマン運転を行っており、信号制御はATCおよびATOです。
同線を走っている車両は、東京メトロ10000系(10連・8連)・7000系(8連)、西武6000系(10連)、東武50070系・9000系・9050系(すべて10連)となっており、かなりにぎやかで次に何が走ってくるのか楽しみでもあります。

開業初日は渋谷駅で開業セレモニーなども行われ、盛大に開業を盛り上げており、記念一日乗車券なども早い時間に売切れてしまうほど。また、都心の新線ともあって、鉄道ファンと見物客などで各駅はごった返し、土曜日昼間にもかかわらず多客で9分延になってしまうほどでした。

8連の7000系。10連の乗車位置で待ってる人が大移動を開始する
営業初日特有の大混雑
ダイヤは乱れて到着しだい発車して行く
開業セレモニー。渋谷区長などの挨拶も
渋谷駅ハチ公口では開業セレモニーが

渋谷駅は東急が駅のデザイン・施工・管理などを行ったため、開業前は特にメディアへの露出が高く、楕円の球体をモチーフデザインの他、吹き抜け構造の自然換気システムなど注目点は高く、さらに鉄道ファン的には将来的に使用される中線や渋谷寄り終端点の状態などさまざまな見所があり、人出の多さは他駅より群を抜いていました。

巨大吹き抜け
自然換気を担っている巨大な吹き抜け
上から列車も見えます
中線
現在は使われていない中2線
線路は引いてあるものの、上に通路がある
渋谷駅構造模型
渋谷駅の構造模型
模型背後は渋谷方の終端点。線路はブツ切れ

先ほど書いたように、現在渋谷駅の中2線は使用されておりません。これは将来東急東横線が乗り入れてきた場合に使用するホームになっているためです。また、池袋方の柱の構造を見ると、中線は8連のみ対応になる可能性もあります。(ただ、中線のホームのみ渋谷方に伸ばす場合はこの限りではありません。現時点でも20mぐらいは渋谷方に延びていますので)

引っ切り無しに出発・到着する
中線上の通路からトンネルを見る
この光景が見れるのも東横直通前まで
50050系?
こうして見ると田園都市線渋谷駅に到着した
50050系のようにも見える

なお、気になる東横線乗り入れ後の車両運用で、各社の車両がどこまで乗り入れるのか(田園都市線・半蔵門線・東武線伊勢崎線のように全社相互乗り入れになるか、東横線・日比谷線・東武伊勢崎線のように、隣接会社のみの乗り入れになるか)、つまり西武・東武線内で東急の車両が見れるのか、東急線内で西武・東武の車両が見れるのかが気になるところですが、東京メトロの方の話によると、現在それらは協議中とのこと。
ただ、東急車が乗り入れた場合、東武方面へは和光市で折り返しが出来るものの、西武方面は西武線内以外で折り返しができない。また、隣接会社のみの乗り入れにした場合、メトロ車の本数が足りなくなる。などから、このまま行くと全社相互乗り入れになる可能性が高いとのことです。

Posted by 音楽館スタッフ at 08:40 午後 トンのテツ道情報
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2008.06.08

都電荒川線「2008路面電車の日」記念イベント

6月7日、東京都荒川区にある都電荒川線 荒川電車営業所にて『「2008路面電車の日」記念イベント ~“ゲゲゲの鬼太郎”の妖怪たちと一緒に車庫で遊ぼう!~』が開催されました。6月10日の路面電車の日を記念して例年行なわれているこのイベント。今回は車庫見学会や車両撮影会に加えて、7月12日公開予定の映画「ゲゲゲの鬼太郎」とのタイアップ企画も用意され、小さいお子様も楽しめるものとなりました。

会場には、故 稲葉祐吉先生の切り絵作品を車内に展示した8501号車や、鉄道映画女優として活躍そして都電愛好者でもある史絵さんの特別車両「史絵」号(7516号車)の展示もありました。また、14:40からは史絵さんご本人も交通局の制服を着て登場。写真撮影会も開かれました。

沿線のお店の出店もあり、終始なごやかなイベントでした。

                                           
都電おもいで広場
イベント会場 都電おもいで広場
クイズ大会
おもいで広場では都電のクイズ大会も開かれた
7022号車+ラッセル
ラッセル装置を付けた7022号車
東京ではめったにお目にかかれない装備だ
7507号
2008年3月31日で引退した7507号車も展示
現在動態保存されている
鉄道映画女優・史絵さん
交通局の制服を着て史絵さんご本人も登場!
撮影会も大賑わいに
鬼太郎が運転する鬼太郎号
鬼太郎に扮した運転士が運転する鬼太郎号
ここまでやるとは驚きです!

Posted by 音楽館スタッフ at 02:01 午後 スタッフ鉄道漫遊記
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