2009.11.06

としまえん 鉄道&バスフェスタ2009

11月7日(土)~8日(日)に東京都練馬区にある、としまえんにて『としまえん 鉄道&バスフェスタ2009』が開催されます。このイベントは昨年9月に開催され好評を博したもので、今年も!ということで開催されます。

レイルマガジン(2009年11月、314号)でも取り上げられていますが、今年は西武秩父線開通40周年ということで、それを記念した展示が大きく占めています。外のそれいゆ広場では、ライブスティームや鉄道・バスグッズの販売も行なわれる予定です。

昨年同様、フライングパイレーツのある「それいゆホール B」のシミュレータコーナーの出展に弊社が協力させていただいています。同じフロアにNゲージコーナーもありますので、お立ち寄り下さいませ。

8日には、SUPER BELL''Zさんと向谷実のコラボライブを行ないます。ライブの時刻は13:00~、15:00~の2回、場所はエルドラドステージです。こちらもお楽しみに!

土日の天気予報では晴れと出ています。遊園地で鉄道・バスを遊んでみませんか?

   
それいゆホール
それいゆホール
シミュレータとNゲージ運転はここへ!
ライブスティーム title=
それいゆ広場のライブスティーム
(まだ準備中)
案内板
それいゆ広場の案内板
その周りにライブスティームの線路が敷いてある
シミュレータコーナー
シミュレータコーナー(今回は中央線です)
ご来場お待ちしております

→公式ホームページ
としまえん 鉄道&バスフェスタ2009
としまえん 鉄道&バスフェスタ2009 最新情報

→過去の記事リンク
2008年9月20日:としまえん 鉄道フェスタ2008

Posted by 音楽館スタッフ at 08:03 午後 スタッフ鉄道漫遊記
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2009.11.02

佐久間レールパーク、18年の歴史に幕

公開最終日の佐久間レールパーク


閉園まであと「0」日
と表示された記念撮影看板

このサイトをご覧になっている多くの方はご存知だとは思いますが、飯田線中部天竜駅に併設されていた、静岡県浜松市天竜区の『佐久間レールパーク』が11月1日をもって閉園しました。1991(平成3)年4月21日に開園した鉄道資料館で、長大ローカル線飯田線の観光スポットとして、ひときわ目立つ存在でした。

旧 中部天竜機関区の跡地約4000㎡の敷地にJR東海にゆかりのある車両17両が展示されていました。2009年2月に閉園のアナウンスがされて以降、展示車両の車内が毎月1両ずつ一般公開されるなどにより、鉄道ファンがひっきりなしに訪れていたようです。

さて、今回スタッフは飯田線豊川駅から出発。まずは、この日に運転した臨時快速『佐久間レールパークフィナーレ』号を撮影しようと試み。初っ端の1号から117系の国鉄色がやってくるのかな?と待ち構えてしましたら、国鉄色が運用されていました。車内は中部天竜へ行く人たちでぎっしり!2時間近くかかる列車とは思えない様相でした。
さらに、この『佐久間レールパークフィナーレ』号は117系のほか、約10年ぶりの飯田線入線となる211系や、初めての入線となるキハ75系が充当されるなど、ただのピストン輸送用列車ではなく、鉄道ファン的にも注目の的となる臨時列車となりました。(そのため、列車撮影目的のみでレールパークに行かない人も。汗)


国鉄色117系の佐久間レールパークフィナーレ1号
豊川駅

フィナーレ号のヘッドマークシール
充当する列車すべてに貼られた

東海色117系の佐久間レールパークフィナーレ9号
湯谷温泉~三河槙原

飯田線初入線となるキハ75のフィナーレ12号

正午頃、中部天竜駅に到着すれば、駅前も園内も大混雑。かつての交通博物館の閉館を髣髴させる光景でした。駅構内は狭いために滞留することが出来ず、一旦改札を出て入園する形でした。(最終日は入場料無料でした)

展示場や展示室、みな思い思いにカメラを向けて車両や園内の様子を記録していってました。貴重な車両に乗れ、運転室に立ち入りでき、みな満足げでした。隣の佐久間小学校の校庭では、閉園セレモニーやイベントが行なわれ、駅・町が一体となり、最後のお別れを盛り上げました。


111系のトップナンバーである
クハ111-1

111系の運転席の様子
一般的な非ユニット構造の運転台

公開された車内は当時のまま
貴重なJNR灰皿もついている

流電のモハ52系電車、クモハ52004
(※車内非公開時の写真です)

運転室は後々の全室に拡張された状態で
とても広く「相撲もとれる」ほど

キハ181のトップナンバーである、キハ181-1
(※車内非公開時の写真です)

特徴的な横軸マスコン
国鉄らしからぬ特長的な形をしている

車内はJR四国から譲渡された状態のまま
 

9月から展示され始めたDE15 1541
ラッセル車も付けた状態

貴重なオヤ31形の車内
改造前のスハ32系時代はまったく面影が無い

こちらもひそかに貴重な存在だった
72系アコモ改良車を改造したシミュレータ
車番はなぜか「クハ115-10419」とあった

シミュレータの運転台
多少の改造はあるものの
アコモ改良車の貴重な運転台が見れた

午後3時頃から冷たい雨が降り出し、ファンの言葉を借りれば「涙雨」でした。そんな中で駅前には、帰りの臨時快速の着席待ちで長い列が出来ていました。豊橋まで約2時間かかるため、3時位の列車が結構な人気でした。スタッフは飯田線ではあまり運転されないであろうキハ75で運用された12号を選び帰京しました。

ここで展示されていた車両の多くは2011(平成23)年春完成予定のJR東海博物館(仮称、名古屋市港区)で展示される予定です。2年後の開館を楽しみにしましょう。

Posted by 音楽館スタッフ at 06:44 午後 スタッフ鉄道漫遊記, トンのテツ道情報, 博物館
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2009.10.27

東武博物館50050型シミュレータ 機器取り付け完了!

Img_3752

東武博物館の50050型シミュレータにおいて、前回お伝えした未装備の機器(表示灯類)の取り付けを完了させました。

091026_022 今回取り付けた機器は、
・運転士知ラセ灯
・運転台表示灯(左)
・運転台表示灯(右)
・ブレーキ表示機

の4点です。

『運転士知ラセ灯』はおなじみのパイロットランプで、戸開閉に連動して点灯・消灯します。
『運転台表示灯(左)』は「運転情報(緑字)」と「次駅停車(橙字)」ランプが点灯します。ただしこれは伊勢崎線内のみです。
「次駅停車」ランプは運転中に次の駅が停車駅の場合に点灯し、停車駅が近づくと点滅を始め、運転士に停車を促します。ただ、複々線内の急行線を走行中は、走行線路上に途中通過駅(小菅・五反野・梅島等)のホームが無いため、北千住を出発するとすぐに「次駅停車」ランプが点灯します。なので間違えて小菅に停まらないように気をつけてください。(笑)
『運転台表示灯(右)』は「ATS」と種別表示と「定速運転」、それと「ATI」が点灯します。
「ATS」は東武ATSが投入されていることを表しているので、常時点灯。種別表示は各路線の種別を表示します。ただし、川越市から池袋までの通勤急行においては、表示灯に「通勤急行」が無いため非表示になっています。予めご了承ください。
「定速運転」はその名の通り定速運転を行うと点灯します。「ATI」は、運転台右側にあるモニタ装置の事をATI装置(Autonomous decentralized Train Integrated system:車両情報制御装置)と呼び、この装置が起動しているときに点灯します。つまり基本的に常時点灯です。
『ブレーキ表示機』は現在のノッチ段数を点灯するランプです。表示に関しては実際の車両の通り、若干のタイムラグとリアルタイムではなくある程度飛ばし読みする機能も実装しました。
 
下に実際のランプの点灯状況を動画で掲載します。

 

おまけ。
Img_3741
カバーをはずしたところ。

Posted by 音楽館スタッフ at 12:58 午後 博物館, 音楽館ニュース
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2009.10.25

東海道線・横須賀線で『懐かしの113系』運転!


懐かしの姿となった東海道線を疾走する湘南色の113系
大船-藤沢
東海道線を走るスカ色113系の珍しい光景
藤沢-大船

北鎌倉を通過するスカ色113系
北鎌倉-大船

24日・25日の二日間にわたり、JR東日本の東海道線・横須賀線において団体臨時列車『懐かしの113系』が運転されました。これは東海道線および横須賀線の開業120周年を記念して企画されたものです。
 
使用された車両は幕張車両センター所属の113系2編成(マリ117編成・マリ205編成)で、湘南色+横須賀色の状態で走りました。
運転区間は東京から東海道線を下り国府津へ、その後大船へ戻り、横須賀線で横須賀へ向かい、品川へ戻るダイヤでした。
東海道線における113系の運転は2006年3月以来約3年半ぶり、横須賀線での113系の運転は1999年12月以来実に約10年ぶりとなりました。また、スカ色113系が東海道線を行く姿は何年ぶりなのかもわからないほど珍しい状態です。
そのためもあり、天気はあいにくの空模様となりましたが、沿線では多くの鉄道ファンがカメラを構え、東海道線沿線を歩く一般の方々が「何が走ってくるんですか?」と鉄道ファンに聞き、昔の東海道線の車両が走ると聞くと懐かしむ姿も。
横須賀線では『ホリデー快速鎌倉号』として、豊田車両センター所属のスカ色115系が走りますが、スカ色113系の運転する姿は実に懐かしい光景となりました。

次回はぜひとも同一色に揃えた大編成を見てみたいものです。

Posted by 音楽館スタッフ at 04:18 午後 トンのテツ道情報
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富士急電車まつり2009

左から2000形、JR183・189系、1000形

10月25日、富士急行河口湖駅にて『富士急電車まつり2009』が行なわれました。

駅構内で行なわれた写真撮影会では、左から富士急2000形、JR183系豊田車両センター(M50)、同じく田町車両センター(H61)、富士急1000形(富士登山電車、マッターホルン号、リバイバルカラー・昭和30年代)の6編成が留置線に並びました。JR車は、ホリデー快速河口湖号で運転されたものをそのまま展示しています。あずさ色は新宿からの1・2号、国鉄色は武蔵野線経由大宮からの3・4号です。(余談ですが、特急型車両の快速なので結構オトクな列車です。)マッターホルン号は、2006年から1205編成がこの塗装で活躍していましたが、富士登山電車(→8月8日の記事→8月11日の記事参照)に改造され一時なくなっていました。今回、1201編成にその役割が与えられ、電車まつりに間に合うように再塗装を施したとのことです。

例年、鉄道の日を記念して秋に開催されているイベントですが、今年は開業80周年を記念して、鉄道テクノユニット『SUPER BELL''Z』のスペシャルライブを開催。スペシャルライブを記念した『モーターマン富士急』の初披露、臨時電車での車掌DJのリアル実演、保線DJによる保線実演など、コアなファンも楽しめるイベントになりました。

しかし、あいにく小雨の降る中での開催で体感温度は下がる一方。東京からやってきたと思われるファンの多くは、冬の格好をしていかなかったことを後悔したのでは?風邪をひかないようにしましょう。

富士急2000形、JR183・189系
特急列車たち
フジサン特急こと2000形(元JR165系)と
183・189系
富士急1000形、3編成
1000形3編成
富士登山電車、マッターホルン号、
リバイバル色(昭和30年代)
マッターホルン号の側面
マッターホルン号の側面
河口湖駅
会場となった河口湖駅
イベント客観光客でごった返した
スーパーベルズのライブ
モ1形の前でのスーパーベルズのライブ

臨時電車『スーパーベルズ号』とメンバー
河口湖~下吉田で運転された
臨時電車『スーパーベルズ号』とメンバー
折り返しの下吉田駅にて

取材協力:富士急行、レールファン富士急

Posted by 音楽館スタッフ at 04:00 午後 スタッフ鉄道漫遊記
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